haws style blog

毎日の仕事風景、日常の中で建築やインテリアについて考えたことをお伝えします。

未来の子ども室を考える時

本日から「マイヤノイエ」オープンハウスを開催中です。

ドアが2つある理由は。。。

2階をご見学いただいた方がみなさん決まって。。。

「子供室が2つですね。ふむふむ」

「あ、こっちが夫婦の寝室ですね。広いですね。」

「あれ?この部屋、なんでドアが2つあるんだろ?」

ってなります。。。

ドアが2つある理由は。。。

理由は、今は子どもさんは2人の男の子なんですが。。。将来3人目のお子さんが産まれて、「部屋が欲しい」っていう事になった時には壁を作って、2つの部屋に分けて、寝室と3つ目の子ども室として使う。っていう作戦です。

もし使わなかったら、もったいない

「最初から3つ目の子ども室を作っておけば良いじゃないの。そんな、後からって大変じゃないの?」

というご意見も、もちろんありだと思いますが、本当に3人目のお子さんが産まれるかどうか、これは絶対、って言える事柄では無いので、も~し、2人兄弟のみ、であった場合は、ひと部屋が永遠に余っちゃいます。

それは、もったいないですよね。

きっと、何でも置き場になりそう。。

これから15年間くらいの間の家族の変化

だからそれよりも、広めの部屋1つと小さな部屋2つにしておいて、家族構成が変わったら、中くらいの部屋1つとちいさな部屋3つに変化させて、ずーっと将来、再び家族構成が変わったらまた変化させる、そんな作戦です。

それに、実は2人のお子さんもまだまだ夜はひとりでは寝れないんです。
だから、後、5年~12年くらい?は家族4人、あるいは5人で全員一緒に寝ます。

その間は、ベッドを複数台並べても窮屈では無い様な大きな寝室が、今現在は必要。

そして、まずは長男くんが自分の部屋へ独立して、次に次男くんが自分の部屋に独立して。

最後に3人目のお子さんが自分の部屋に独立して、夫婦だけで寝るだけなら6帖でも充分。

そんな考え方でHさまご家族と打ち合わせした結果、マイヤノイエさんの2階の個室のプランは。。。

・子ども室・・・4.4帖+1帖の収納スペースが2つ
・主寝室と将来の3人目の子ども室・・・10.5帖+収納スペース2.5帖が1つ

になっています。

家を無駄に大きくしない。先を見据えたプラン

もちろん。広い住まいなら、予備室として未来の3つ目の子ども室を作っておいて、もし、子ども室として使わなければ、「まあ、収納にでもしておけば良いや~」という感じでもかまわないのですが、40坪未満のコンパクトプランでしたら、そんな余裕な事を言っているわけにはいきません!笑

将来の家族構成などの変化も考えながら、いろんな工夫やアイデアが必要です。

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