haws style blog

毎日の仕事風景、日常の中で建築やインテリアについて考えたことをお伝えします。

断熱と気密について

「あおいの家 オープンハウス」
9月25日(日曜日)松岡町|詳しくはコチラ

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床暖房は良く採用してる設備のひとつです。

ハウズの事務所の床下にも入ってますので、寒い時期にお見えになったお客様皆さんが「あたたかいね」と評判が良いです。

採用する熱源は最近はランニングコストが格段に安くなった電気を採用する事が圧倒的に多くなっています。

といっても、電気で直接床を暖めるのでは無く、電気(ヒートポンプ式)で40度くらいに暖めた温水をパイプに通して床を暖めます。

実際にはパイプは断熱材のパネルに埋設してあるものを、コネクターとよばれる接続部品でつないでいきます。

写真は施工中の工事写真です。

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今週日曜日の「あおいの家」さんにも採用しています。
使い心地などぜひ施主さまにお話しお聞きになって下さい。

ハウズの事務所も例年下旬ころから床暖房スタートしています。

体感なさりたい方はぜひお越し下さい。

コストの事、メンテナンスの事など詳しい事もお伝えできます。

お気軽にどうぞ。

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住所:福井県福井市運動公園1-1912 TEL:0776-33-1220 E-mail ent@haws.jp

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原田です。

サッシの性能による建物の温熱環境についての話です。

性能とサッシのコスト

先日ある案件の設計の中で、サッシの性能をどうするかという話になり、具体的に間取りも固まりつつあるので、サッシの性能と光熱費の差を比較してみました。
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写真はその時の資料ですが、上はYKK-apさんのサッシの性能や構造の資料です。


日本のサッシが世界標準に近くなる

サッシも近年急激に性能をアップさせており、いよいよというか、やっと、日本のサッシも世界基準的なものが出始めました。

意外かもしれませんが、世界的に見てアルミサッシが主流の日本は、省エネなどに関心が高いドイツなど欧米からみると、ちょっと遅れています。

世界的には木製サッシあるいは樹脂サッシが主流です(新築の場合)

しかし、国の省エネ政策もあり、メーカーも今後は樹脂サッシに力を入れていくそうで、大いに期待したいところです。


性能があがればコストも上がる?

そんなわけで、性能は良ければいいのですが、当然値段も高くなります。

で、ちょっとコストと性能の相関関係を調べてみようと思いました。

枠はサッシメーカー、ガラスはガラス屋で別、という旧態然とした業界であったのが、最近は両方をメーカーが直接組立出荷する体制になりつつあるので、以前よりはコストがクリアになりつつあります。

性能とコストを比較対象してみました

直接メーカーさんの担当者にお願いして価格の比較表などを取り寄せ、それぞれ性能と価格を出してみました。

それらを具体的な建物にあてはめ、年間の光熱費用がどれほどになるかを新住協さん(http://shinjukyo.gr.jp/)のQpexというソフトを使わせていただいております。


・A)アルミ+複層ガラス
・B)アルミと樹脂の複合サッシ+Low-Eガラス
・C)樹脂サッシ+Low-Eガラス

の3種類をあてはめてみました。

前提条件として、家中の温度を福井で暖房が必要な期間20°cに維持しつつ、日射の影響、生活による室内の熱取得も考慮しています。

ほぼ10年で元がとれる

それぞれ、年間の光熱費の差は

灯油100円/L 換算で 

A)アルミ+複層ガラスよりも

B)アルミと樹脂の複合サッシ+Low-Eガラスで14,100円

C)樹脂サッシ+Low-Eガラスで 25,800円

安くなる計算結果でした。

これは電気暖房の場合も併せて出せるのですが、ほぼ同じような結果でした。(ただし、電気の場合の暖房は熱効率COPというやつがどう見るかで変わってしまうのですが・・・)

サッシの金額と比較すると、どちらもほぼ10年くらいで元が取れる計算です。

まとめ

これを安いとみるか、高いとみるのか、その辺は ご家族により価値観の違い の出るところだと思います。

しかし確実に言えるのは、一昔前に比べ、樹脂サッシや3重ガラスアルゴンガス入りなどが、手の届く範囲に来ているということです。

これから住宅をお考えの方なら、選択肢の一つとなる時代になりました。

今回はサッシだけを変えて計算していますが、今後、断熱材を変えた場合の比較などもしていきたいと思います。

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「ゼロ・エネルギーハウス&プレウォール工法構造見学会」

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10月末まで随時受付中(水曜日定休)

haws styleでは福井市で施工中のKT邸新築工事におきまして、

ネット・ゼロ・エネルギーハウスに対応した住まいづくりに取り組んでいます。

「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)」というのは・・・高断熱外皮、高性能設備と制御機構等を組み合わせ、住宅の年間の一次エネルギー消費量が正味(ネット)でゼロとなる住宅。


ザックリいうと、断熱材や窓、給湯器などの性能を良くして、消費するエネルギーを少なくした上で、太陽光発電などで住宅が自ら作り出すエネルギーが上まわる住宅。という事です。

構造はプレウォール工法を採用しております。

上棟から約一か月。構造体が見える状態での見学会になります。

気密試験では、「C値(相当隙間面積) 0.4689c㎡/㎡」 という結果が出ています。

気密試験の記事

外が暑い日でも、現場の中に入ると、ヒンヤリして早くもその違いが実感できています。

ご興味のある方には、大変参考になる見学会になると思います。

ご都合の良い日時にご案内させていただきます(水曜日定休)

お申し込みは0776-33-1220までご連絡ください。

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木質パネル工法(プレウォール工法@ウッドリック)を採用してネット・ゼロ・エネルギーハウスを実現するKT邸。

先日行った気密試験の様子です。↓

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本日、正式な結果報告が出ました!

C値(相当隙間面積)0.4689c㎡。

なかなかの好成績だと思います。

冬暖かい家。
光熱費がかからない家。
高性能の住まいを希望しているけど。。

気密試験って何?

C値って何?

どれくらいコストが増えるの?

って疑問がいっぱいの方はぜひ、今週末の「構造見学会にご参加ください」

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以前お伝えした、KT邸のゼロエネ住宅申請。

1ヶ月待って、ご連絡いただけず、ヤキモキ。

審査が通るまで、着工出来ないので、地盤改良工事(杭工事)の予定日が迫ってきていて、現場のみなさんの首が長~くなっていました。

で、なんとか先日、審査結果のご連絡→指摘箇所の訂正→再提出→審査クリア!!

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最後は、またもや、原田所長が夜な夜な頑張りました。

と、いう訳で、やってみて、わかった事もあって、次回からはもっとスムーズにいくかもしれません。

が!!ゼロエネ住宅申請には時間がかかる、というのも、事実です!

ご興味のある方は、早めの行動が良いかと思います。


今回、KT邸の設計では、ネット・ゼロ・エネルギー住宅に取り組みます。

ネット・ゼロ・エネルギー住宅というのは・・・・高断熱外皮、高性能設備と制御機構等を組み合わせ、住宅の年間の一次エネルギー消費量が正味(ネット)でゼロとなる住宅。


ザクッというと、断熱材や窓、給湯器などの性能を良くして、消費するエネルギーを少なくした上で、太陽光発電などで住宅が自ら作り出すエネルギーが上まわる住宅。という事です。


国は今後は、こういったコンセプトの住宅を増やして、少ないエネルギーで快適に暮らせる事を目指しているようで、現在、一定の基準に達した場合、申請によって、補助金を出しています。

といっても、この一定の基準をクリアするためには、もともとの住宅の性能の良さや、スペックの高い設備、太陽光発電の設置などが必要。つまり初期コストが高くなるわけで、なかなか、どのクライアントさまにもお薦めできるものではありませんでした。

今回は、省エネ意識、住宅の性能についての意識が高く、新しい事への意欲が豊富なKTさまとの出会いがあって、取り組むことになりました。

・・・・・申請書類は、なかなかの難易度で量もたくさん。

所長がまさしく頭にハチマキ状態でまとめました。


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提出期限も迫り、週末はKT様と最後の打ち合わせ。

来年度も補助金が組まれると思います。

ご興味のある方はお問い合わせ下さい。

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この季節、寒さと同時に気になるのは「結露」

相談会に来られる方のお悩みこと。
つまり新しい住まいでは決してあって欲しくないモノのベスト3です。

結露を引き起こす要因は「温度」と「湿度」。

この二つに注意することが結露防止になります。

まずは窓や外壁の断熱性と気密性を高めれば、室内と室外の温度差による結露発生を抑える事ができますが、暮らし方にも配慮が必要です。

サンルーム(洗濯物を干す)や、浴室から出る湿気をきちんと換気する。

石油ファンヒーターなどの使用はやめる(これ絶対だめです)

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通販では、応急処置として、垂れてくる水滴を吸い取る、こんな便利グッズがあるようです。
苦労しますよね。


なんか、懐かしいのんびりした雰囲気で「ストーブの上でやかんがシュンシュンいってる」
のって、なんだか好きなんですが、結露には大敵ってことですね。

ちょっぴり淋しい気もしますが、気をつけましょう。

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原田です。

もう一つの結露の話は、名古屋まで行ってきたのですが、まず久しぶりの名古屋は実に変わっていました。

相当に昔ですが、駅前に「名古屋ビルヂング」と看板されていて、おいおいと思ったものでしたが、
今や、Dior、カルティエ、ルイ・ヴィトン、HAL、JRセントラルビルなど、すごくおしゃれな駅前になっていました。「名古屋ビルディング」と表記も変わっていました。

さて結露の話ですが、一つ衝撃的な話としては、基準法で決められている、小屋裏換気の必要換気孔面積について、床面積の1/250とか、1/1600とかいう数字があるのですが、これの根拠と言いますか、この数字の元となる実験データなどが実は存在しないという事でした。

建築基準法を守ることは最低限の要件ですが、実は、瑕疵保険で決められたディテールや、サイディングメーカーなどの標準ディテールなどに、統一性がなく、この講師の方の会社で実際の実験をしてみると、果たしていかがなものかという結果になるとのこと。

そして、このような部分からの漏水事故、結露による外壁の汚れなどの問題が実に多いとのことです。

あくまで基準法は最低基準と考え、その地域地域で対策をすべしとのこと。

積雪に関しては基準法に地域ごとに細かく区分けされていますが、湿度の高い低いについてはそれがない。
例えば、元沼地、山が近い、川が近いは結露発生の頻度が確実に上がります。
北陸はやはり3倍くらい必要なのではとも言っていました。

前回と今回のセミナー。いづれも有意義なもので、hawsのコンセプト、施主にとって「ちょうど良い」住まいの実践に、これからも役立てていこうと考えています。

デザインと性能のリンク、性能に裏打ちされたデザインが大切かと感じました。

原田です。
先日、断熱と結露対策のセミナー2つに参加して、熱い講師の想いを私なりに感じ取ったので少し報告します。

まず断熱の方では、新潟の方で活躍されている若き工務店の社長さんのお話でした。
エコ住宅「Q1.0-X住宅」を推奨する新住協というところの住宅を実証して建てている方で、
これからの住宅の方向性を示している一つの例かと思います。

私も以前から新住協のQpex(熱損失係数計算プログラム)は使っていて、その素晴らしさは実感しておりました。

パックになった押しつけの断熱気密工法でなく、その地域にあった、また施主の好みや考えにあった工法を検証しながら進めていくという考えが、素晴らしいと思います。

これさえやっとけば大丈夫ということではなく、自分で考えながら工夫しながら工法を決めていくということが、将来にわたっての進化を助けてくれる一助となります。

そんな中、やはりサッシの性能を良くする事が断熱性能をUPする方法としてコスパが最高だという事です。

また前々から興味があった、床下エアコンを実行されているとのことで、床暖房に代わる暖房として当事務所でも検討してみようと思います。

ただ残念なのは、Qpex(熱損失係数計算プログラム)の最新バージョンは、以前の物と8倍の値段に跳ね上がっていたことでした。まあ、これもいよいよ一般化してきた証拠なのかとも思います。

長くなるので結露の話題は次回にいたします。

まだまだ寒いですね。

皆さんのお住まいでは冬の部屋の暖房の設定温度は何度ですか?

部屋の設定温度が高い県ランキング

先日、YKKさんから興味深い資料をいただきましたのでご紹介いたします。

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福井県は上位にランキングされています。

私も寒がりなので確かにこんな感じですね。

寒い地域だから寒さに強いって訳ではなくて、外が寒いからせめて家ではあったかくして過ごしたいっていう心理の表れでしょうか?

だからこそ、住まいの温熱環境を良くするための断熱・気密対策は重要という事ですね。

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先日は事務所の室温についての話題でしたが、本日は湿度です。

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「湿度37%!!」

以前の事務所は床暖房は打ち合わせ室にしか無くて、私たちが普段いるスタッフ室はエアコンと石油ストーブだったので、ここまで乾燥していませんでした。

なんだか最近、お肌が乾燥するけど、まあ、年齢のせいかな~笑

と諦めていましたが・・・ちょっと湿度が低すぎますよね。

スタッフ室には所長が可愛がっている観葉植物がたくさんあって頼りにしてたんですが、ちょっと足りないみたいです。

どうもこの影響もあるのでは無いか?!と考えまして(ちょっと気が付くのが遅い感じもしますが)加湿器を購入してみました。

昨日ポチッとしましたら、もう今日朝一番で届きました。「早すぎます、Amazon」って話は置いておいて。。

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早速加湿中~です。

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徐々に上がっています。

調べましたら、30%台ですとウィルスの繁殖に最適らしいので、湿度を上げるのは風邪予防としても有効の様です。


床暖房やエアコン暖房をお使いの際には皆さんもお気を付け下さいね。

ではスタッフ一同、体調を整えて仕事がんばります。

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昨年10月からスタートした新しい事務所での初めての冬はあったかくてとても過ごしやすいです。

スタッフルームは床暖房を24時間停止せず稼働中です。

打ち合わせ室の方は予定があれば前日から床暖房を稼働させています。

どちらも温水の設定温度は昼間は28℃。夜間は25℃

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補助的に薪ストーブも時々焚いています。

出社してきた今朝9:00の室温は 20.6 ℃でした。

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そんなに高い室温ではありませんが、床暖房の輻射熱がもたらす温度ムラの無い快適さはとても快適です。

床暖房を経験するのが初めての施主様も打ち合わせの際の快適さに感激して「良いですね~。やっぱりうちも床暖房にします」とかなりの確率でおっしゃいます。

ご興味のある方はぜひ体験しにお越しください。

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本日の事務所の朝一番の設計室の室温は15度でした。

昨晩からずっと温水設定温度21度(というかなりの低温で)床暖房を無人の時も廻しています。

誰もいないのにもったいない感じがすると思いますが、運転を停止して一旦下がってしまった温水を上げるよりも、むしろ省エネだという話なので、本当かどうかただいま実証中です。

15度ってエアコン暖房などでは多分寒いと感じる室温なのですが、床暖房の場合は、結構大丈夫です。

仕事柄PCに向かっている時間が長いのですが、その際には膝にはブランケットをかけていればOKです。

打ち合わせの際には薪ストーブも焚きます。

これは実際の室温だけでなく、五感で感じる暖かさもあると思います。

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毎日の床暖房の設定温度・打ち合わせ室の室温・設計室の室温・外気温。

をずっと所長が記録しています。

築40年超えの民家をリノベーションしてどれくらい断熱効果が得られるのか、検証するためです。

(さくらstudioの建築工程はコチラです)

詳しくは改めてご報告したいと思います。

ご興味のある方はお尋ね下さい。

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平成25年10月に改正省エネ基準なるものが施行されたのをご存知でしょうか。
(ただし、平成27年3月31日までは経過措置期間として、改正前の基準を用いることができます)

<h3>平成25年省エネ基準改正</h3>

この改正はこれまでの省エネ基準の、極端に大きな、あるいは小さな建物、でこぼこの多い建物は、計算と実態が乖離するという問題をを解消するため、より現実に近づけるため、のものです。

例えば地域地区の区分けをより細かくしたり、Q値は、床面積で割った数値でしたが、外皮部分の全体で割った数値Ua値を使うようになったり。

※外皮とは・・・建物の外周部分の構造体、つまり建物の外壁、窓、屋根、外気に接する床(ピロティー)等を指す。

また、外皮の性能に加えて住宅で使うエネルギー消費量をすべて計算し、その両方で、評価しようという風に変わりました。

<h3>省エネ設備なども評価する方向に</h3>

このことは、単に建物の性能がよいというだけでなく、エネルギーロスの少ない設備機器などを導入した場合に、積極的に評価しようというものです。

難しい話になりましたが、今まで次世代省エネ基準よりも性能が高い低いと言っていた話が、より具体的に電力消費量や、灯油消費量で話ができるようになったということ。

<h3>具体的に計算できるように</h3>

それが、実態と近いかたちで計算出来る。

またそのための環境が整備されつつあるということです。

当事務所も、今後の案件からは、具体的なわかりやすい比較データーを提示して、より住まい手のニーズに合致させられる設計を目指していこうと思っています。

↓こちらの資料がわかりやすくまとめられています
ホームズくん よくわかる省エネ
http://jutaku.homeskun.com/syouene/2013point.html


「北四ツ居の家」新築工事では、断熱材は羊毛断熱材ウールブレスを使用しています。

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羊の毛を主体としたこの断熱材は
「湿気と共存」できる断熱材として最近注目されています。

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初めての採用でしたので、金沢の取り扱い代理店さんにもいろいろ聞きました。

ウールは、繊維1本1本にクリンプ(縮れ)を持っています。
その特殊な構造によって多くの空気層が生まれ、高い断熱性と保温性が得られます。


形状が柔軟で弾力性があるため柱や筋交いの枠の中に確実にフィットすることで
隙間なく納まるのも利点のようです。

そのほかにも特徴があって、なかなか魅力的なのですが、

コストの面でもう少し手ごろだと良いのですが。。。

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