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毎日の仕事風景、日常の中で建築やインテリアについて考えたことをお伝えします。

昨日は大安吉日。Yhouseさんの「地鎮祭(じちんさい)」でした。

地鎮祭とは 地鎮祭は、新築の建物を建てるときに、その土地の守護神を祭って、工事の無事や安全、建物や建て主ご家族さまの繁栄を祈る儀式です。

Yさまご家族さまと共に祈願してまいりました。

今回は、建て主様のご指名で織田町の「劔神社」のご神官さまに執り行っていただきました。

写真は祭壇を前になにやら楽しそうな、神官様と工務店の監督さん。

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何を話していたのでしょうか?

この後、工務店さんによるご近所への挨拶なども無事終了して、いよいよ現場がスタートいたします。

関わっていただくみなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

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haws建築設計事務所

住所:福井県福井市運動公園1-1912

TEL:0776-33-1220 E-mail ent@haws.jp

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先日は坂井市「正善の家」の既存材料の確認に木材工場まで出かけました。

解体時に工務店さんに大切に保管しておいていただいた物です。

「過去記事:欅の大黒柱」

「過去記事:正善の家解体終了」

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↑コチラは欅の「6寸柱」

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↑コチラは座敷に使われていた、やはり欅の「差し鴨居」

「差し鴨居」とは・・・「田の字」型という間取りの場合や、豪雪地域に多<用いられる構造材兼造作材です。差し鴨居は、桁・胴差し+鴨居の役割を果たします。かつては頻繁に使われ、真壁構造の軸組を更に強固なものにしていました。 また,これらは構造面だけでなく造形的にも変化をつけることができ、和室をデザイン的に演出することもできます。

以前の住まいを建てる時に、現在の建て主さまのお祖父さまが吟味して選ばれ、ずっとご家族を見守ってきた立派な物です。

これから削り直しやサイズ調整などの加工をされた後、新しい住まいのLDKの柱や玄関框、床の間の床板として家族の物語を紡ぎます。

ご実家の建て替えの際に、想い出のある柱や梁などの良い物を再び新しい住まいに再利用する事は、とっても素敵な事だと思います。

「両親は残してほしいと言うけど、和風のデザインは好きじゃないからどうしよう。。」とお悩みの場合でも、工夫すればナチュラルなインテリアにも違和感なく溶け込めますのでご相談ください。

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陽当たりの良い家のイメージ

土地を選ぶ時や敷地にプランを考える時に、絶対に気になる事のひとつは、「陽当たりが良い家になるかどうか?」だと思います。

では、「陽当たりの良い家」ってどんなイメージでしょうか?

不快な夏のギラギラした直射日光は遮りつつ、春や秋はちょうど良い陽ざしが家の中を明るく照らし、特に冬の晴れ間の暖かい陽ざしを最大限、取り入れる事が出来る家。

そんな感じでは無いかと思います。

そんな「陽当たりの良い家」が建てられる土地選びやプランの為には、 「とにかく南側に大きな窓さえつければ良い」

と考えがちですし、実際にそういった視点で不動産屋さんなどは「南向きの土地だから良いですよ」と言うし、ハウスメーカーの営業マンの提案プランは南にリビングがお決りかもしれません。

でもそう簡単にはいきません。

本当の意味で「陽当たりの良い家」にするためには、自分の土地の形状だけで無く、周辺の環境に注意が必要です。

特に南側からの陽当たり具合を左右する、お隣の建物の、屋根の高さや形状、距離(離れ具合)を確認しつつ、季節ごとの日射角度(太陽の高さ)と合わせて日射範囲を確認することが大切です。

ポイントは「季節による太陽の動き」

ここまで読み進めていただいて、「日射角度、日射範囲って聞くだけで難しそう・・・」ってちょっと読み進めるのが嫌になったかもしれませんが、大丈夫です。

基本は小学校時に習った「季節による太陽の動き」です。

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これさえ想い出してもらえれば、これからのお話はすぐにイメージできます!

ご覧のように夏の太陽は高く、冬の太陽は低い。

冬至の太陽の角度が約30度。春分秋分が約55度。そして夏至は約80度。

冬は低く、夏は高い。

って何となく季節ごとに体感で感じてますが、実際にこうやってみると冬の太陽って随分低いですよね。

そして、夏はほとんど真上です。

南側のお隣に2階建ての家がある場合

さて、そこで、冬至の頃の太陽の日射角度が約30度となると、南側のお隣に2階建ての家が建っていると仮定した場合に、その南側の家からどれだけ距離をとって、自分の家を建てれば、冬でも南の1階の窓に日射を直接受け取ることが出来るのか。。。

シュミレーションしてみると、おおよそ。。。。10mくらい必要になります!

「南隣の家から10mの距離をとって家を建てる」

というのはもちろんプランや家の大きさにもよりますが、一般的な40坪前後にカーポート2台分のプランなら敷地が80~90坪程度の広さが必要になってしまいます。

これは、ちょっとどなたにでもあてはまる条件では無いですね。

お隣から4mの距離を取ってみると

それでは、実際にもっと現実的なケースとして、「南の隣地境界線から仮に4m離して家を建てた場合」にどんな風に陽射しが入るのかを、シュミレーションしてみました。

↓上記でご説明したように冬至の太陽はとても低いです。約30度の高さです。

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真南に来た時も、4m離れた南隣の家の陰になって、2階の窓には暖かい陽射しが入りますが、1階の南の窓には陽射しが入りません。


そういう時の解決方法としては

そういう場合の解決方法としては、LDKを2階に設ける、いわゆる「逆転プラン」や2階の南面に大きな窓を設けて吹き抜けを介して1階のLDKに陽射しを取り入れる「吹き抜けプラン」があります。

ただ、これらも、デメリットがあって、「逆転プラン」はキッチンが遠いため食材を持って2階に上がる大変さやゴミ出しの不便さがあります。特に建て主様のご年齢が高い場合には要注意です。「吹き抜けプラン」は冷暖房のロスが大きく施工面積も増えるので、建てる時、住んでから、のコストの問題を最重要視される場合は問題になりがちです。

さらに、南隣の家の高さや屋根の向きなどがもっと厳しい場合は、吹き抜けを設けたとしても、採光が難しい場合もあります。

そういった場合は、以前ご紹介した「過去記事:陽当たりが心配という場合の工夫」の様に「吹き抜け+トップライトで陽射しを取り込む」や「南の陽射しにこだわらない」などの方法も合わせて考えると有効です。

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まとめ

いずれの場合も、陽当たりが確保できるかどうかについては、周辺の建物(場合によっては道路の向こうの建物も含めて)もモデリングして、CADソフトによる一年を通しての日照シュミレーションで確認してみる事が有効です。

当事務所では一番最初の「プレゼンテーション」の際に必要であれば、ご提案プランの陽射しの入り方についてPCでご覧いただきながら説明いたします。あるいは、土地の購入をご検討中で、陽当たりについてお悩み中の方には(場合によりますが)シュミレーションも可能です。

ぜひお気軽にお問合せ下さい。

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少し前ですが、事務所のみんなとお世話になっている皆様とで、素敵なランチに行って参りました!

行き先は三国のフレンチレストラン「LULL」

三国出身の国際的に活躍中の指揮者の小松長生さんのご実家だった古民家をリノベーションされてます。

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道路からは高台になっています。

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既存の古い笏谷石のアプローチが趣がありました。小さなタープ?がなんだかお茶目でした。

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窓際のお席だったので、海が見えましたよ。


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格子越しにお庭が見えるこちらのお席も落ち着いていて大人のデートに似合いそう。

お料理はこんな感じ。

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ひとしな、一品、丁寧に説明していただきまして、地元産の材料をなるべく使って工夫していらっしゃるのが良くわかりました。

アオサノリのソースとか三国らしいアプローチで、県外のお客様をご案内しても喜んでいただけそうです。

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↑ちなみに、コチラは所長がオーダーしたシロップ漬けの梅の実入りジュースの炭酸割。
薔薇が浮かんでいて、とってもチャーミング♪
所長、女子力高すぎです!


ちなみにワタナベがオーダーしたのは(もちろん)生ビール!!

はい。写真はありません。


この日は初夏らしい爽やかなお天気でとっても気持ち良くて、お料理ももちろん美味しかったですが、食事を愉しむためには、やっぱりロケーションとか、その場の雰囲気って大事だな、と感じました。

設計の仕事にも活かしていけるヒントがいくつかありましたよ~。

愉しい時間を過ごせました。感謝です。

フレンチレストラン「LULL」
福井県坂井市三国町崎31-25
0776-97-8903

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リビングに衣類が散らかる!困った!

の解決方法として、「玄関にコートなどの収納場所を提案する」という事が多くなってきました。

ただ、最近は玄関に収納したいものが、以前に比べて種類も量も増える傾向があって、かといって、その為に十分なスペースが玄関に確保できるか?と言うと難しい場合もあります。

以前、奥行300mmの場所に、子供たちのコートが掛けたいというご要望があった際の検討資料をご紹介します。

奥行きが浅い場所に洋服を掛けたい!

通常の建材メーカーの既製品のクローゼット奥行サイズは515mmが標準です。

ハンガーもいろいろありますが、例えば無印の紳士用で450mmですから、扉の中だったら、300mmの奥行に衣類の収納は絶対難しい。

検討した案件は扉が無くて、収納スペースとして棚板スペースが確保されているだけの状態でした。

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その可動棚スペースの棚板の代わりにハンガーポールを付けて、帰宅時の子どもたちの洋服(主に上着)を掛けたい。というご要望でした。

扉が無いので、袖が廊下にはみ出してる状態でも、まあ、無理という訳では無いのですが。。。。。

玄関の床スペースを通るたびに、洋服に体が擦れるのはやはりストレスだと思います。


そういう場合の強い味方

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<スガツネ/スライドコートハンガー>
そういう時には↑これを検討します。

都会のビジネスホテルなんかでよく見かけるアレです。

これだと服を収納の壁に平行に掛けるので奥行きは300mmでOKです。3着くらいの収納なら問題ありません(厚みのあるダウンだとちょっと2着が限界かな?)

こどもが使う場合は良く考えて!

ただ~し、小さい子供でも使い勝手良く使えるのか?はちょっと疑問に思っています。

使い勝手が悪いと。。。「めんどくさがって、結局、リビングまで行ってコートを脱ぐようになってしまいました」

では意味が無いので。。

子供とひとくちに言っても、幼稚園児と高校生では全然違いますし、女の子と男の子でも違うでしょう。性格でも違うでしょう。

だから、具体的には「うちの子、あの場所にちゃんと掛けるかな?」って考えていただくと良いと思います。

ネットとかで「コレが便利!」とかの情報があっても、その住まいに暮らすのは自分たち家族なので、情報を鵜呑みにしないで、常に「自分こと」として考えると良いですね。

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住まいを考え始めた方なら必ず耳にした事があるZEH(ゼッチと読みます)。

ネット・ゼロ・エネルギー住宅のことをそう呼びますが、

定義としては「住まう事で使う消費エネルギーと、作りだすエネルギーの差し引きがゼロ」になる住宅のことを言います。

消費エネルギーとは。。。。つまり、電気、ガスなどの生活する上で必要なエネルギー。

作りだすエネルギーとは。。。。太陽光発電などのその住宅で作り出されるエネルギーの事です。

つくりだすエネルギーを効率良くたくさん作って、尚且つ、使うエネルギーをなるべく少なくしていかないと、なかなか差し引きゼロ!なんてことにはなりません。


そして、その計算方法?は大変複雑です。

昨年完成した「東郷の家」さんは当事務所初のネット・ゼロ・エネルギー認定住宅となりました。
高性能な住まいになり、建て主様にも喜んでいただきました。

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今年も挑戦する予定でしたが、今のところは、ご希望の建て主様はいらっしゃいません。

平成29年度のZEH補助金の申し込みは4次募集締め切りが8月18日ですので、想定するなら来年の1次募集ですね。

ご興味がありましたら、ぜひお気軽にご相談、お声かけ下さい。

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設計実績の設計コンセプトのご紹介シリーズです

設計コンセプト紹介vol3:下野田の家

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南と西の2方向が道路に面した大きな変形敷地を活かしてゆったりとゾーニングしました。

ご要望だった「庭で子どもを思いっきり遊ばせたい」と「自然の素材を用いて時間の経過を楽しみたい」に応えて、リビングの南の窓にデッキに向けて全開口できる木製サッシを採用して、庭と室内が一体となるようにご提案しました。

お休みの日はいつもだいたい開け放って「子どもたちが走り廻っている」そうです。

仕事と子育てに忙しい奥様のために水廻りは一ヶ所にまとめ、スポーツ系のお仕事をされているご主人様のためには車庫と玄関の間に大きな土間収納を設けました。

家族みんなが使いやすく、暮らしやすい住まいになりました。

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道路からアプローチ。

前庭にボリュームのある植栽を計画しました。奥様のお好きな森の陽だまりのイメージです。

木製で造作した玄関ドアが道路から見えすぎないように、木塀で緩やかに目隠ししました。


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2台分のビルトインガレージを組み込みました。奥の庭につながります。


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芝生の庭でいつも子どもたちが走り回っているそうです。

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木製サッシはすべて壁の中に引きこんで、フルオープンに出来ます。

解放感が最高です!と施主様ご家族にも喜んでいただいています。


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リビングからダイニングキッチン。壁に造りつけた本棚は、家族みんなで楽しむ図鑑や子供の絵本、アルバムなどを。


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ダイニングからリビング、庭、和室、玄関ホール。風通し良く、心地よく。

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キッチンからリビング越しに庭、和室。キッチンからは家族の様子と庭の景色が良く見えます。

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キッチン、ダイニング。ペニンシュラ型のオープンキッチンはステンレスで製作しました。シンクの下はオープンにしてゴミ箱やワゴンを入れてカスタマイズできます。レンジフードは特注のホワイト塗装品。

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キッチン背面の収納家具は家具工事で造作しました。

オープン棚にはカゴなどで奥様のお好きなナチュラルなイメージの雰囲気を大切にしました。

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キッチンからPCコーナー、パントリー越しに洗面室、サンルーム。

PCコーナーは階段の下を利用して秘密基地みたいに作りました。狭いのがかえって落ち着くそうで、ご主人様のお気に入りの場所だそうです。

デスク廻りは、案外散らかりがちな場所なので、LDKのインテリアイメージをそこなわないように、少し隠れた場所に設けるのがお薦めです。

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洗面室から勝手口のあるパントリー、キッチンの見通しです。洗面室の手前にはサンルーム。家事動線は完璧です。

床はタイルに見えますが、樹脂製のフロア材を採用しましたので、冬でも冷たくありません。

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リビングから和室。右手から階段。

階段室の前には引き戸が設けてあるので、寒い時期は閉じる事が出来て、大変便利です。

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和室。障子を閉めると独立します。

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玄関ホール。正面はLDKへ。右手の引き戸から直接和室にも入れます。

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玄関と土間収納。車庫から直接入れる土間収納は、お仕事でスポーツ指導をされているご主人様の一番のご要望でした。

子供たちの学校の上着などもここで片付けてしまうそうで、とても便利だそうです。

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車庫から土間収納こしに玄関。車を降りて直接すぐに出入りできるので、雨の日も安心です。

設計コンセプトvol1:上新庄の家
設計コンセプトvol2:まどそらの家

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現場日記2017/06/29

2017年6月30日

先日は坂井市「正善の家」の配筋検査でした。

1階部分で33坪ありますので、基礎も大きく見えますね。

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丸い部品はスペーサーと言います。

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コンクリートを打つ(流しこむ)際に、鉄筋の横配筋と縦配筋がずれないようにするための部品です。

型枠の中で鉄筋がずれると、かぶり厚(文字通りコンクリートが鉄筋にかぶっている厚み)が計画通りにいかない、というのを防ぐためです。

その他、配筋のピッチや基礎の立ち上がり高さ寸法、開口部分の補強の仕様など問題が無い事を確認しました。

この後、現場は型枠工事に進みます。


その後、福井市へ戻り、新しいプロジェクトの現場調査に行って参りました!

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ご実家のお隣の敷地ですし、東南角地で陽当たり良好!ですが、接道している道路が思ったより交通量が多いので要注意。という印象でした。

敷地確認の際には、こういったお隣との境界線も重要ですので、要チェック!です。

少しお時間をいただいて、じっくりプランを考えたいと思います。

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夏の大掃除の薦め

2017年6月28日

梅雨ですね。

写真は以前伺った、山中温泉の「東山ボヌール」です。

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まったりとした雰囲気で雨の似合うカフェでした。

さて、このあちこち湿っていて憂鬱な季節ではありますが、この状況を逆手にとって、ちょうど一年の半分折り返しのこの時期に。。。

夏のプチ大掃除ってどうでしょうか?

実は気温が高くて湿度が高い今の季節の方が、掃除に向いています!

夏は冬よりも気温が高く、油やほこりの汚れがゆるんで取れやすいのだそうです。

確かにレンジ廻りの油汚れとかも寒い時期よりも落とすのがグンと楽です。

また、日が長くて、活動時間が充分に取れますし、細かい汚れもよく見えて、軽装で明るく気分よく動けます。

例えば冬なら寒くておっくうな浴室掃除や網戸掃除とかも、夏なら大丈夫!

これからの季節、窓ガラスがピカピカしてると、庭の緑もきれいで気分よく夏が過ごせますよ。

カーテンソファカバーなど大物のインテリア雑貨も洗って乾かすのもお手軽です。

この時期に一旦綺麗にしておけば、年末の大掃除はずいぶん楽になります。

家族の予定の無い7月8月のカレンダーの週末のどこかに、マルを付けちゃってスケジュールに組み込んでしまうのもお薦めです!

以前の記事|大掃除は夏に。どうですか?

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上棟、建前あるいは建て方

それまで、変化が無かった(様に見えるだけですが。。(^^;)現場に、ある日突然!家が建つように感じるあの日の事を、「上棟」と表現したり、「建前」あるいは「建て方」と言ったりします。

木造建築の柱を据え付け、梁を組み付け、棟木を上げる一連の作業の事です。

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昔は「いっぱい」やってから、作業したりしたそうですが、今はそんな事は全く無く、粛々と作業は続きます。

良くご質問いただくのは「雨が降ったらどうするんですか?」ですが、基本的に雨天決行です。

ただし、足場の上での作業に危険性が伴うような大雨、特に強風の場合は安全を考えて中止いたします。

最近ではハウスメーカーさんなどは施主様のご負担を減らそうと、特別な事をしないようになってきています。

当事務所でも、職人さんへの昼食や休憩のお茶出しなどを、「やっていただいてあたりまえ」とは考えず、施主様の人生の良き日を、関係者みんなで祝っていただく事が、施主様ご家族の良い想い出やお幸せに繋がっていただけたら、と考つつ、ご家族さまのお気持ちを最優先にご相談させていただいています。

近々、上棟予定のクライアントさまからお尋ねされましたので、過去の記事をご紹介いたします。

「建前:昼食やお心遣いのこと」

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みなさんの知りたい、昼食やお土産のことも取り上げています。
ご計画の方は参考にどうぞ。

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