haws style blog

毎日の仕事風景、日常の中で建築やインテリアについて考えたことをお伝えします。

昨日はW_houseさんのオーダーキッチンの打合せの準備をしていました。

今回はシンク周辺にスペースが取りやすい2列型キッチンで検討しています。

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2列型キッチンとは
→レンジとシンクがそれぞれ別のカウンターに設けられて平行して並んでいるタイプ。レンジとシンクそれぞれに周囲に作業スペースが多く取れるのでお料理好きな方や家族みんなで作業したい方に便利。


過去の2列型オーダーキッチンの設計実例をご紹介すると。。

20170622190013.JPG徳分田の家

20170622190054.JPGあたたかい家

20170622190115.JPG三国本町の家

20170622190149.jpgプラウズハウス

20170622190228.jpg宝永の家

などです。どちらの住まいも「奥様がお料理がお好き」なのと「子どもたちと一緒に過ごす時間を愉しめるキッチンにしたい!」というのが共通したコンセプトでした。

カタログの中から選んで組み合わせていく、既製品のキッチンと比べると、なんでも自由に決められる!!

でも逆に言うと、なんでも決めなきゃいけません!!

↓決める事たくさん!
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さて、本日まずは、収納計画などから詳しくお話を聞いていく予定です。どんなご要望が出てくるか、ワクワクしています。

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haws建築設計事務所

住所:福井県福井市運動公園1-1912

TEL:0776-33-1220 E-mail ent@haws.jp

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同じような大きさの敷地でも、住まわれるご家族の希望やライフスタイルが違えば、コンセプトが違います。

haws styleの設計実績の中からいくつかチョイスしてご紹介するシリーズです。

設計実績の設計コンセプトのご紹介シリーズです

設計コンセプト紹介vol1:上新庄の家

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お休みの日には家族だけでゆっくりした時間を過ごしたい。

余白とか控えめさとか日本的な感覚は好き。

だけど、和風が好きなわけじゃ無い。

平日は共働きでとても忙しい。

家事などがストレス無く片付く家にして欲しい。

に答えたら、優しい、おっとりした、でも生真面目な家になりました。

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敷地は坂井市幹線道路から少し離れた場所にある造成された新興住宅地。

この土地に決まるまで、2度、他の土地でもプランニングを重ね、いろんな要望を踏まえて、この場所に決定。

ポイントは周辺環境、将来ご主人様の両親との同居の場合にも対応できる広さでした。

その他のご要望は。。。。。

●車庫は必ず欲しい。玄関まで濡れずに移動したい。
●明るくて風通しの良い、気張り過ぎない家が良い。
●靴や衣類、本など収納が豊富に欲しい。
●寒いのは嫌い
●来客を招くのは多くない。夫婦ともに家でゆっくりするのが好き。
●共働きで平日はとても忙しい少しでも家事の負担を減らしたい。

そこでご提案したのは。。。。

●1階の水廻りとリビングの間の位置に大きなクローゼットを設けて、衣類の移動距離をコンパクトにして、事の負担を減らす。

そうすると、結果リビングに散らかりがちな衣類の定位置が決まり、すっきりとしてインテリア性をそこないません。またリビングの近くですので、帰宅→手を洗う→部屋着に着替える。の使い勝手も同時に満足させています。

●寒くなるのは嫌だという事だったので、リビング階段は採用しませんでした。
それでも、一部に吹き抜けを提案しました。

寒くならないか、ずいぶん心配だったようですが、東に設けた小さな窓から朝の陽射しと空模様を感じて、いち日の朝のスタートを切ってもらいたかったので、半分、ごり押しで説得させてもらいましたが、期待以上に気持ちが良いそうで、結果オーライな感じです。

提案した立場としては安心しました。

お友達が来て、ワイワイやりたい、というよりも、プライバシーの守れる静かで落ち着いた暮らしがしたい、との事でしたので、玄関からリビングの距離感をとり、玄関に立ったゲストに生活感が伝わらないように、あえて長い廊下をプランしました。

●ご夫婦共に大変本が好き。という事でしたが、リビングにオープンな本棚を置くと来客にプライバシーが漏れがちなので、あえてオープンにせず、扉のある収納にしました。一部はデスクも造りつけました。オープンの本棚はファミリー用を2階階段ホールに。プライベートな本棚はご夫婦の寝室に設けました。(最初は独立した図書室をご要望だったんですが、いろいろ検討した結果です)

●将来、ご主人のご両親が同居される場合に備えて、和室の拡張させて庭に一部増築をする事も可能なように構造やスペースを考慮しています。

●子供室はまだ使い方がはっきりしないので、仕切らず広々と使うプランです。

子供室の廊下に作った窓は吹き抜けを通してリビングとつながっています。

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内側に大きく開いた開口部。木製サッシが風景を切り取って、明るいんだけど、はしゃぎ過ぎない感じが休日の時間をゆっくり感じさせてくれそうです。


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大きな収納は実は半分以上は中身は本。

扉があってごちゃごちゃが見えないのでうれしい、と喜んでもらっています。

床と天井、それぞれの間に空間をとったのは、圧迫感を減らすため。

左側のデスクコーナーは日常のちょっとした書き物や読書が好きな奥様のPCコーナー。

雑然とさせたくないという事でデスクトップのパソコンは置かずにスッキリと。


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畳コーナーは長男君のお昼寝場所にもなります。

もうすぐ生まれる赤ちゃんのお世話にも大活躍すると思います。


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リビングからキッチン、ダイニング。

1階の床はパイン無垢フローリング着色塗装仕上げ。

キッチンは手元を隠して、なおかつ作業しながらLDK中が見渡せるように。というご要望でこのレイアウトに。


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キッチンからダイニング、PCコーナー。


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キッチン収納は造作家具工事でデザイン製作しました。
左手には天井までのパントリー収納。

その奥の引き戸を開けると勝手口のある土間収納スペースです。


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キッチン収納の壁面タイルは実際にヨーロッパで使われていたアンティーク煉瓦です。


参考にしたのは料理家の有本葉子さんのイタリアの家のキッチン。グレー系をチョイスして周辺とも調和するようにコーディネート。


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小さな吹き抜け。

ボリュームは小さいですが、部屋の中の光の陰影に変化がつき豊かな空間になったと思います。

寒くなるのでは、という不安には、2階部分で窓をつけて家全体に暖気がまわってしまうのを防いでいます。

東の窓から入る陽の光の筋が綺麗です。

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2階の階段ホールに本棚と小さなベンチを設けました。
通りがかりに本を選んだりちょっと一休みしたり。

床は2階は杉の無垢フローリングワックス仕上げ。
私たちもお手伝いしながら、施主がご自身で塗りました!

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まだ長男君は小さいし、これから家族構成が変化するので、今は大きなワンルームです。

(将来2つにわけられる様にドアは2つです。)

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玄関ポーチは長めに。自然石貼りで仕上げました。
玄関ドアは無垢材で造作しました。

塗り壁の白い外壁は陽の当たり方によってさまざまな質感が感じる事ができて、趣があります。

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低く抑えた軒。母屋と一体化させた車庫。
落ち着いた佇まいは施主の望む暮らし方を体現しています。


その他の完成写真はコチラから

施主さまインタビューはコチラから

「上新庄の家」その他の記事


ワタナベはお風呂と美味しいものが大好きなので、今度はどこ行こうかな~って、良くじゃらんのサイトは眺めているのですが。。。

先日、こんなページをみつけました!

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じゃらん「バーベキュー」
http://www.jalan.net/kankou/g2_N2/

全国422箇所のBBQが出来る場所の紹介と、具体的なプランや料金が載ってます。

手ぶらでOKプランがほとんどで、気軽に行けそうです。

温泉の日帰り入浴やもちろん民宿やホテルの宿泊とセットになったプランとか、日本全国の地域検索で探せて、ネット予約出来ます。

いろいろバラエティー豊かで楽しそうです。

もちろん福井県も紹介されています。

ご家族の夏休みのご予定の参考にいかがですか?

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先日のお打合せのヒトコマ

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テーブルの上に広がっているのは、図面とハウズのプラン図をコピーして建て主さまが、キッチンや浴室を切り抜いて作ったコマ。

リノベーションなので、建物の大きさ(外形)は決まっています。その中で、これをこっちにやったらどうなるか?これをこうしたらどうなるのか?のシュミレーションを自分たちでなさる為に作ったそうです。

ちゃんとスチレン(樹脂の)ボードを裏に貼ってあって使いやすい、わかりやすい!

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ご主人様がものづくりやデザインのお仕事をなさっているので、こういうのは愉しいご様子です。

お陰様で、プラン検討がスムーズに進んで、2階LDK&水廻り案から、一旦1階LDK&水廻り案を経て、1階LDK、2階水廻り案に進化しました!これからどう変化していくのか、楽しみです。

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前回に続き、先日「opu duo|オプトデュオ」さんにお邪魔した事をご紹介します。

2005年にご縁があってから、歴代の所長のメガネは「opu duo|オプトデュオ」さんのメガネ。

で、一番愛用していたメガネを、壊してしまったので修理をお願いしていました。

↓商談ルームにて。いつ伺っても無駄なものが無くてスッキリと気持ちが良いです。
ついつい、モノをちょい置きしてしまうのでハウズも見習います。20170617135128.JPG

そうしましたら、修理じゃ無くて新品に代えて下さいました!

Y様ありがとうございます!!

20170617135502.JPG↑上に置いてあるのが所長の新品の!!メガネ。
モデルさんがかけるとなおカッコいいです。「スペックエスパス」というシリーズ.

枠とレンズが立体的に離れていて、軽やかなデザインになっています。

で、奥様も加わって話が弾んだところで、一緒にお昼を、という事で近くにある「漆器会館」というところへご案内いただきました。

20170617135948.JPG立派な建物。恥ずかしながら、初めて訪れました。

20170617140043.JPG会館内の土日限定のランチ。河和田の漆器が使われているそうです。

20170617140149.JPG近隣のご婦人方(おばちゃん)達の手づくりのお惣菜はバイキング式で食べ放題、というシステム。

20170617140336.JPGこれが、最近ちょっと有名な「山うに」がのった「山うに丼定食」

ご飯の上のとろろの真ん中にのった赤いのが(一見梅干しに見える)山うにです。

ゆずの擦りおろしと唐辛子で出来ていて、河和田の伝統食だそうで、新聞などで時々話題になっているので、気になっていました。

思ったほど辛く無くて、ゆずの香りがとても良くて美味しかったです。

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会館の中は河和田の漆器の歴史を学べるコーナーとか製品の展示販売もありました。ちょっと大人の遠足気分で見て回りました。

20170617141145.JPG気になったのはこの外側は白木で内部が漆塗りのお重。おにぎりとか入れたり、気張らずカジュアルに使えそう。。。(もう少しお値段もカジュアルならすぐに買ったんですが。。笑)

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で、その後、近くにある昨年、海外のインテリアプロダクト(インテリア雑貨の事です)の大きな賞も受けた「ろくろ舎」さんの工房もご案内いただきました。

賞を受けたのは、杉の間伐材を使ったフラワーポットですが、本来のお仕事は丸物木地師といって、漆器のお椀の元になる木のお椀を削り出すお仕事です。

残念ながら突然でしたのでお留守でしたが、ガラス越しに作業場とか覗いてきました。

毎週日曜日は、工房を一般開放してものづくりの様子を見てもらっているそうです。工房の隣にはshopさんもあります。

ライフスタイルの変化や価値観の変化で売れなくなって、後継者不足に悩んでいる伝統工芸の世界ですが、どちらかというと閉鎖的で、使う人との接点など考えない従来のスタイルを、こうやって若い職人さんがデザインの力や工房開放などのアイデアや発想で新しい形に変えていって下さるのはとても素敵だと思います。

Y様からお聞きしたのは、ろくろ舎さんの次に若い?職人さんは80代だそうです。(冗談かと思いました)

モノ作りの現場が好きな方は訪れてみると良いですよ。

詳しくは記事最後の公式WEBからご確認ください。

と、ここで、Y様ご夫妻とお別れして(いろいろありがとうございました!!)から向かったのは、帰り道に河和田でもう一か所、気になっていた場所。

20170617142806.JPG ataW|アタウ  

以前は漆器屋さんがアンテナショップをされていた場所を、そのご家族が新たにリニューアルしてオープンした、インテリアのセレクトショップさんです。

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うーん写真がイマイチです。すみません。
詳しくはこれも記事最後の公式WEBを見て下さい。

衣類から食器、雑貨、ゴミ箱まで、オーナーのセンスでいろんなモノが揃っていました。

漆器も少し置いてありました。同じようなお椀でも、漆器会館に置いてありよりも、デザインの良いモノに囲まれて置いてあると、素敵に見えるのはマジック!

で、アタウさんで、さっきのろくろ舎さんの杉の間伐材の丸太をそのまま削ったフラワーポット「T I M B E R P O T 」を購入。

20170617143351.JPG「木は腐るという欠点」を「経年変化で土に還るという魅力」に考え直したのが魅力だと感じました。

確かに、全てのモノをそういったコンセプトで揃えて生活するのは難しいです。

設計する時も外壁やデッキなどを「木だと劣化しやすいから嫌」という建て主さまには、人工的な木材をご紹介します。そういった選択の際には、経済的な心理的なストレスが大きいか小さいかは、建て主様によって違いが大きいですから。。

でも、身に廻りにこういった、機能性や経済性(プラスチックだったら腐らずに長持ちでしかも安い!」だけでは無い、自分の人生と共に時間を経て朽ちていく様を愛でる、贅沢というか喜び、を感じさせてくれるものがひとつでもある事はうれしいです。傷みや割れなど、本来の自然 の経年変化を美しいと思う感覚が自分の中にあって、それに気が付かせてもらえる気がします。

これから、どうやって、エイジングしていくのか楽しみです。

早速、事務所に帰って以前IKEAで買ってきたサボちゃんを植え替えました!
事務所の多肉植物コーナーに仲間入りです。

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水遣りは「いきものがかり」(活動停止してしまいましたね)の所長(絶賛活動中です)が担当してくれるので、きっと元気に育ってくれると思っています。

という訳で、修理をお願いしたメガネを受け取りに行く、というきっかけでしたが、ちょっといろいろ楽しい時間が過ごせました。エネルギーチャージして週末の打合せ頑張ります!


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「opu duo|オプトデュオ|spec espace」
〒916-1237 福井県鯖江市北中町539

うるしの里会館
福井県鯖江市西袋町40-1-2

ろくろ舎
〒916-1221福井県鯖江市西袋町512

ataW|アタウ
〒915-0256 福井県 越前市 赤坂町 3-22-1

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先日、2005年に事務所併用住宅を設計させていただいた「opu duo|オプトデュオ」さんにお邪魔しました。

有限会社opu duoさんは、鯖江市河和田でメガネのデザイン・企画・製造をされています。

「opu duo|オプトデュオ」公式WEB  

↓新築完成当時はこんな感じ。一見、住宅っぽくない外観です。1階は全て事務室や倉庫などのスペースで、2階と小さなロフトが住居部分。

いや~、12年も前なんですね。。。そんな気が全然しないのは、どうしてなんでしょう。。

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↓メインの玄関はオフィスの入り口になっていて、もう一つ中央あたりの玄関は配送の人の出入り口。間違わないように、あえて、住宅の玄関は建物の奥の目立たないところに設けています。
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5年前には駐車スペースと玄関廻りを増築しました。
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車庫は大きな外物置スペースも兼ねていて、ご主人さまの趣味のアウトドア用品とかも収納しています。

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車庫の脇を進んでいくと、自宅の玄関です。正面から庭越しにチラリと山並みが見えます。

ちょっとした事ですが、、抜け感があって個人的にこの風景が好きです。

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玄関前にはご家族で手造りした庭があります。小さなお嬢さんがいるご家族にピッタリの可愛いお庭。

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右に曲がると玄関です。

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新築時は玄関ドアとポーチ庇だけだったのを、大きなサッシで囲って風除室的な使い方の出来るスペースを増やしました。

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水槽や子供の自転車や花鉢などが綺麗に整頓されて置いてあります。

ご要望をお聞きした最初は、玄関先がゴチャゴチャするのでは無いかという心配を(私は)していたのですが、実際には全然問題無かったようです。

グレーに塗装した壁の羽目板張りや床に埋め込んだ可愛いタイルなどが、あたたかい雰囲気です。

2年前には2階のベランダだったスペースに部屋を増築しました。

↓新築時の写真からだんだん進化しているのがわかりますか?

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赤くマークされたところは、リクエストいただいた愛犬のマロン君が外の様子をのぞける窓。


↓ベストショット!(笑)20170616192511.jpg
近所の子どもが道の向こうから「マロンちゃーん」と呼び掛けていました。微笑ましいですね。マロン君も大のお気に入りだそうです。


で、今回なぜ、オプトデュオさんにお邪魔したかとか、ご一緒に近所にランチに行った話などは。。。。
次回の記事でご紹介します。

河和田の「opu duo」さんにお邪魔しました|その2

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微妙なお天気が続きますが、福井県の梅雨入りも、もうそろそろですね。

雨が降る日が続くと、いろいろ現場は頭が痛くなります。

まずは建築工事で最初の工程としてスタートする基礎工事。

ザックリ言うと、コンクリートを流し込んでつくる家の土台となる部分です。

20170612153250.jpg↑写真はハウズの事務所のコンクリート打設状況

雨が降っても大丈夫なの?


   

「基礎コンクリートを流し込む時に、雨が降ったら大丈夫なの?」

まずは、「一般的には大丈夫。場合によっては要注意」というのが結論です。

では、要注意な場合も含めてご紹介します。

問題は全く無い場合

●コンクリート打ち(流し込むことを打設:だせつとか打つとか良います)の前日とかに雨が降って廻りが濡れてる

→これは、全く問題がありません。コンクリートの品質に影響は与えません。夏の暑い時は水を撒くくらいです。


●コンクリートを打って、数時間後に雨が降ってきた

→これも問題ありません。むしろ陽射しが強い時はコンクリートを打った後、水をかけて急激な乾燥を防止する事が丁寧な仕事とされているくらいです。

●コンクリートを打った後の雨で、基礎がプールみたいに水浸しになっている

→ちょっと、びっくりするかもしれませんが、ご安心ください、問題ありません。コンクリートの表面から水が染み込んでいくことはありません。

コンクリートが固まるのはコンクリートが乾いていくのでは無くて、化学反応の結果なのです。コンクリートは水の中でも硬化します。

したがって強度的に全く影響ありません。


問題が無いように慎重に

●コンクリート打ちの最中に雨が降った

→これが一番心配なケースでは無いかと思います。
コンクリートの中の水分量は設計の段階で計算されて配合されています。そのコンクリートを流し込んでいる最中に雨が降ってくると水分が増えてしまうような気がしますよね。確かに微量には増えるかもしれませんが、建築というのは現場で作っていくものなので、予測してなかった突然の雨ということもどうしてもありえますから、こういう誤差は必ずあるものと考えて、最初からその分を織り込んで設計します。根本的にこういう誤差は必ずある前提で許容量を織り込んで強度を考えてあります。

それを考慮していくと、一般的な雨が降った程度では差はないとは言わないけども、実際問題としては問題にする次元ではないということです。

ただし、建て主さまからすれば非常に心配なのはよくわかります。

ですから、前日から強い雨が降るとか、ましてや台風が来るとか分かっていれば、現場も翌日などに順延するような対策は十分必要でしょう。

●仕上げの土間コンクリートを打っている最中に、雨が降ってきた

→これは強度的に問題は無いのですが、表面にポツポツ雨の後が残って荒れた感じになったり、白華現象といって白っぽい状態になってしまったりします。これは最終的な仕上げ面をモルタルのコテ仕上げでおさえる事で対応できる場合もありますが、いわゆる「コンクリート打ちっぱなし」仕上げでしたら難しいです。

なので、お天気予報を確認して少なくとも施工当日は確実に雨が降らない日を選ぶか、予期せず降ってきてしまった場合は、すぐに養生シートで覆うような配慮が必要です。

つまり強度の問題は無いけれど、見た目の問題があります。ので、現場の細やかな対応が必要。という事です。

まとめ

夏の暑い日、冬の寒い日、雨や雪や風の中で現場で人の手で作り上げられていく建築に、工場の中で精密に作られていく工業製品と同じ精度や厳密さを求める事が無理だという前提で、それでも、建て主様に対して可能な限り誠実でありたいと考え私たちは設計監理をしています。そして、それは施工者の方たちも同じ想いです。

なので、不安なお気持ちになる事があったら、どんどん聞いてもらう→納得していただく→信頼が深まる→いい建物ができる。という循環にしたいな、と思ってます。

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少し前に住宅雑誌の編集者さんから「アウトドアリビング、についての記事特集をするので協力して欲しい」と連絡をもらいましたが、趣旨書を拝見したところ、住まいと庭(アウトドアリビング)の関係性、というよりもポイントは植物やデッキの素材など、エクステリア屋さんの方がしっくりくる様な内容でしたので、今回は取材はお受けしませんでした。

でも、半年前に取材を受けた「まどそらの家」さんの2階テラスガーデンがチラリとご紹介されるみたいです。
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↑LDKの方向からだとこんな感じ。

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↑LDKとテラスをつなげると2階とは思えない広々空間です。

というか、2階だからこそ、むしろ外からの視線を気にせず伸び伸び出来るそうで、とっても使い勝手が良いそうです。

ウッドタイルを敷き詰めてあるので、子供たちも安心して走り廻れますね。

どんな風に掲載されるのかちょっと気になります。
発刊したらまたご紹介いたします。

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本日のBLOGは。。。イベント告知です!!!

2015年完成の「クワトロハウス」さんの建て主様がご家族で営む「でんかハウスオダ」さんの大特価祭!

↓クリックすると拡大します。

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ハウズから紹介されました、って言ってもらえれば、お得なことあるはずです!

大型チェーン店も良いけど、アフターの良さや、いざという時に頼りになるのは、やっぱり街の電気屋さんだと思うんですよね。修理の事や使い方とか気軽に聞けます。特にエアコンや冷蔵庫など大型家電はアフターが気になります。

個人的には、シャープのヘルシオクック(無水自動調理鍋)で実演の「越のルビーとチキンのカレー」が気になります!土日は仕事なんですが、行ってみたいな~。

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【解説:歯ごたえのある角切り豚肉がやわらか〜く、水分はトマト、玉ねぎ、セロリから出たものだけ♪旦那も子供もバクバク!!!材料切ってセットしただけで、子供を習い事に迎えに行って帰って来たら全て出来てた。。】

。。。。。そうです。私も打合せが長引いたりして待ったなしの日があるから、そういう時はかなりラクかも。

説明書読むのが嫌い。なんで調理家電は好きでは無いのですが、でもこれは買う価値感じます。


あと、旧型、B級品が競られる「家電競り市」っていうのも、もし、欲しいものが出品されるなら、きっとすごいお得そう。

私は、脚とかをマッサージしてくれるのが出たら、欲しくなっちゃいそうです。

「でんかハウスオダ」さんのご夫婦さまは、お客さまだから、というだけで応援しているのでは無くて「仕事への情熱」とか「フットワークの軽さ」とか、「家族愛」とか、とにかくそのアクティブさが凄くて尊敬しています。

「家電と新生活は切り離せないものなので、お客様のライフスタイルに合った家電のアドバイスをさせていただきます♪」

と力強いコメントいただいていますので、ちょっとでも、家電に興味がありましたら、ぜひ、どんな熱血電気屋さんか、覗いてみて下さい。

6月10日・11日 10:00~17:00
福井県産業会館本館2F

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先日、打合せで窓の外に布団を干す場合の方法について検討しました。

以前、寝室の窓の外に布団干しのための手摺を付ける。という方法を取った大野市の「明倫の家」の窓手摺はコチラ↓

20170604184405.jpg(大野市ということで雪深いので、ちょっとゴッツクなってます。福井市内の場合はもう少し華奢でスマートなデザインにします)

ただーし、最近は家族にアレルギー体質の方がいらっしゃるケースが増えて、屋外で布団やシーツ、毛布を干さない!って事が増えています。

さらに羽毛布団は、直射日光にあてるのはNGです。

なにしろスギ花粉だけでは無くて、一年中いろんな種類の花粉などがアレルギー源になるらしいですし、PM25とかもありますから。

そういったアレルゲン(アレルギーの原因物質)を家の中に入れたくないですよね。

でも、あのお日さまの匂いのするお布団や枕で眠るのは、とても気持ち良いです。

うーん。この矛盾はどうすると良いのか。。。。。


実は今のところ、正直わかりません!

サンルームも通常3帖くらいの大きさでプランしますので、干せないことは無いです。サンルームの窓を開けなければ、外から飛んでくるヤッカモノは防げると思うのですが、ちょっとお日さまの匂いがする、って感じでは無いですね。でもフカフカにはなるそうです(建て主さん談)

外にお布団を干してお日さまのにおいを愉しみたいVSアレルギーが怖い。

良いアイデアが出せると良いのですが。。難問ですね。。。

明倫の家のその他の完成写真

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