haws style blog

毎日の仕事風景、日常の中で建築やインテリアについて考えたことをお伝えします。

川島町の家

お久しぶりに「川島町の家」にお邪魔させていただきました。

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いつも奥様に素敵なおもてなしをいただきます。
カフェみたいで可愛いです。

この日はダイニングテーブルの使い方の写真を撮らせていただきました。

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普段はこんな感じでお使いですが。。。

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お客様が集った時とかは、こんな風に畳コーナーのちゃぶ台と合体させて使います。
仲の良い2世帯での暮らし。
人が集う、千客万来の住まいにはぴったり。。。

このご提案、一番最初のプランの段階からとても気に入ってもらってましたが、
実際にお使いいただいて、すごく評判が良いそうで、私達もうれしく思っています。

昨日発売の「はうすくらぶ・12月号」

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P30に先週お伺いした「川島町の家」のご様子が掲載されています。

Gライン福井(福井県ガス体エネルギー普及促進協議会)さんのガス設備のページで、ご紹介されています。

「川島町の家」のお住まいは、薪ストーブとガスによる床暖房の充実設備です。

リビングに吹き抜けと階段を設けたプランですが、家全体がとても暖かく快適、とお聞きしています。

実際、私どもがお伺いした際も、じわ~っと優しい暖かさで心地良いので、いつまでも長居してしまいます(笑)羨ましいですね。

ただ、こちらのお住まいは、施主様の御両親様とちいさなお嬢様が2人いらっしゃって、床暖房の良さを満喫していらっしゃいますが、日中、核家族&共働きなどで家が留守になるお住まいでしたら、設置費用や燃料コスト、すぐには温まらないという特性なども充分考慮した上で、取り入れる必要があります。

弊社の事務所(打ち合わせスペース)にも床暖房(石油ボイラー)が設けてあります。

明日のお打ち合わせの際には今年始めての運転をして、暖かくお客様をお迎えする予定でいます。

去年に完成した「劇的リフォーム」のお住まい(川島町の家)←詳しくはコチラから

の近くを通る機会があり、ちょっとご様子を見に行ってみました。

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ちなみにこれが工事前の様子です

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増築部分も既存の母屋と違和感が無いように配慮しました。

歴史のある集落の中にあり、家並みを守る事を大切にしながら、

施主様の好みを取り入れられるように計画しました。

完成後にお邪魔した際に「同じ地区のお友達が外観は違和感無いのに、中に入ると、まるで別世界みたいに素敵!カフェに来たみたいに寛げる!と云ってくれる」との奥様のお話がすごくうれしかったのを覚えています。


残念ながら、紅葉には少し遅すぎたようでしたが、そろそろ、リビングの薪ストーブに火が入って、ご家族様が揃って寛ぐご様子を想像しました。

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一年が経ち、板張の外壁の塗装の色も落ち着いてきて、しっとりとまわりの山並みに馴染んできたように感じます。


(by watanabe)