haws style blog

毎日の仕事風景、日常の中で建築やインテリアについて考えたことをお伝えします。

京善の家

永平寺の平屋

2013年11月 8日京善の家

平屋のご紹介が続きますが、こちらは昨年完成した永平寺のサイクリングロードの途中にある住まいです。

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外観はちょっとアメリカコロニアル風。
施主は日本人ですが、アメリカ在住が何十年という方だったので、
玄関に大きなポーチがあるのが特徴です。

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で、先日は川側にさらにポーチを増築しました。ちょっと川床を想起させるような空間です。

仕上げが白のキシラデコール コンゾランというペンキの様な仕上げなので、コロニアル風と言いましたが、半屋外の玄関ポーチにしても、川床にしても、中と外を繋ぐ中間のゾーンという部分を楽しむのは、全くの和風だと思います。ま、言ってみれば世界共通に、必要な部分なのだと。このような中間の部分があることで、マンションとは違う、一戸建ての家の良さがあるのだし、家の楽しさ、豊かさが増えるというものだと思うのです。

今回、家の壁から、ガッガッと音がするというので、天井裏や床下に潜って確認してきたのですが、動物らしき痕跡は見当たりませんでした。写真を撮って安心していただきました。おそらく、外壁に陽があたると熱で膨張して、その時音がするのではないかと思われます。ただ、川のそばの結構な田舎なので、蛇やイタチ、ハクビシンなど小動物が多いらしいので、念のため、基礎を貫通する床暖房の循環パイプとの隙間にシールをするなどさせていただきました。そうこうしてたら、本日、お電話があり、川向うの罠にイタチがかかったとのこと。ひと安心ですとおっしゃっていました。でも一匹とは限らないのですけどもね。写真が実際家の周囲でコンクリートについた足跡。

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過去に、家にネズミなどが侵入したケースがあります。もともとネズミの縄張りだったところに家が後から来たものだから、ネズミにしてみればいい迷惑だったのかもしれません。共存共栄できればいいですね。

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K邸新築工事。工務店さんに来ていただいて、
ご契約に向けて変更事項の最終調整です。

ご要望のあった内容で設計して、
見積もった場合、たいがいご予算よりオーバーしがちです。

それで、仕様を変更したり、同じ機能でメーカーを変えたり、
さまざまな方法で調整いたします。

設計中の「ああして、こうして~」の夢のある話ばかりで無いので、
施主様も大変ですが、とても大切な作業です。


テーブルの上のお花は先日お打ち合わせの際に
A様からいただきました。

きれいな「アネモネ」

かわいいフォルムとはっきりした色が、周囲をパーっと明るく華やかにします。

建築予定敷地の母屋のお庭にたくさん咲いているそうです。

羨ましいですね。

(わたなべ)