haws style blog

毎日の仕事風景、日常の中で建築やインテリアについて考えたことをお伝えします。

ハラダblog

原田です。

先日、10年ぐらい前に設計をいたしました施主の方からメールで外部につけた木製扉が壊れたので見てほしいという連絡があり、見に行きました。

雨ざらしの場所なので、鉄は錆び、木は腐りして、滑車から扉が外れて無残な姿をさらしておりました。

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我ながら、監理をしておきながらも、もう少し気を配る必要があったなと反省しております。

鉄が雨に当たれば錆びるのは当たり前ですし、木もいつも濡れていれば腐ってしまいます。

当然お金を掛ければ長持ちする材料を選ぶこともできたのでしょうが、当時は諸事情があってこれで良しとして進めた結果なのですが、果たして10年でここまで錆びてしまうというイメージが、自分も含め当事者たちにはなかったのかと思います。


おかげさまで10年以上(いや、建築に携わってからは実は28年もやってるんですが)設計監理をしていると、どんな品質が、耐久性が自分の理想的なものなのかが見えてきたのかなーと感じます。

人によっては、チープと感じたり、過剰と感じたりしているところを、自分の中で位置を決める日々であります。

これからも、自分の設計監理した物件の経年劣化していく様を、しっかりとみていきたいと思います。

この件に関しては、これからここを担当した工務店さんと協議して直していくことになると思います。

そんな中でも、植物だけは、劣化せず、逆にどんどん、価値を高めていっているということが救いでした。

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まだ僅かだった木々が、トンネルのように小路を覆っていました。

ほんの数メートルの移動に癒しを感じる空間が出来ていて、住まい手の植物への愛情を感じました。

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haws建築設計事務所

住所:福井県福井市運動公園1-1912

TEL:0776-33-1220 E-mail ent@haws.jp

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昨日の「福井マラソン」に参加した所長が結構良い成績だったようです!

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パチパチ。頑張りました~。

今朝の福井新聞に掲載されているようですので、お手元にある方はチェックしてみて下さい。

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原田です。

サッシの性能による建物の温熱環境についての話です。

性能とサッシのコスト

先日ある案件の設計の中で、サッシの性能をどうするかという話になり、具体的に間取りも固まりつつあるので、サッシの性能と光熱費の差を比較してみました。
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写真はその時の資料ですが、上はYKK-apさんのサッシの性能や構造の資料です。


日本のサッシが世界標準に近くなる

サッシも近年急激に性能をアップさせており、いよいよというか、やっと、日本のサッシも世界基準的なものが出始めました。

意外かもしれませんが、世界的に見てアルミサッシが主流の日本は、省エネなどに関心が高いドイツなど欧米からみると、ちょっと遅れています。

世界的には木製サッシあるいは樹脂サッシが主流です(新築の場合)

しかし、国の省エネ政策もあり、メーカーも今後は樹脂サッシに力を入れていくそうで、大いに期待したいところです。


性能があがればコストも上がる?

そんなわけで、性能は良ければいいのですが、当然値段も高くなります。

で、ちょっとコストと性能の相関関係を調べてみようと思いました。

枠はサッシメーカー、ガラスはガラス屋で別、という旧態然とした業界であったのが、最近は両方をメーカーが直接組立出荷する体制になりつつあるので、以前よりはコストがクリアになりつつあります。

性能とコストを比較対象してみました

直接メーカーさんの担当者にお願いして価格の比較表などを取り寄せ、それぞれ性能と価格を出してみました。

それらを具体的な建物にあてはめ、年間の光熱費用がどれほどになるかを新住協さん(http://shinjukyo.gr.jp/)のQpexというソフトを使わせていただいております。


・A)アルミ+複層ガラス
・B)アルミと樹脂の複合サッシ+Low-Eガラス
・C)樹脂サッシ+Low-Eガラス

の3種類をあてはめてみました。

前提条件として、家中の温度を福井で暖房が必要な期間20°cに維持しつつ、日射の影響、生活による室内の熱取得も考慮しています。

ほぼ10年で元がとれる

それぞれ、年間の光熱費の差は

灯油100円/L 換算で 

A)アルミ+複層ガラスよりも

B)アルミと樹脂の複合サッシ+Low-Eガラスで14,100円

C)樹脂サッシ+Low-Eガラスで 25,800円

安くなる計算結果でした。

これは電気暖房の場合も併せて出せるのですが、ほぼ同じような結果でした。(ただし、電気の場合の暖房は熱効率COPというやつがどう見るかで変わってしまうのですが・・・)

サッシの金額と比較すると、どちらもほぼ10年くらいで元が取れる計算です。

まとめ

これを安いとみるか、高いとみるのか、その辺は ご家族により価値観の違い の出るところだと思います。

しかし確実に言えるのは、一昔前に比べ、樹脂サッシや3重ガラスアルゴンガス入りなどが、手の届く範囲に来ているということです。

これから住宅をお考えの方なら、選択肢の一つとなる時代になりました。

今回はサッシだけを変えて計算していますが、今後、断熱材を変えた場合の比較などもしていきたいと思います。

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原田です。

毎日、暑い日が続きますね。


新しく導入したCADを試行錯誤中

ここのところ、新しく導入したCADを使いこなして、もっとスピーディーな打ち合わせができないかと、試行錯誤をしています。

いや試行錯誤は独立してからずっとやっていることですが、新しく導入したCADが、BIMに対応しているので、この際、hawsの設計の進め方も含め、これに合わせた基本設計手順の見直しを行っております。

BIMとは・・・・・・Building Information Modeling(ビルディング インフォメーション モデリング)の略称で、コンピューター上に作成した3次元の建物のデジタルモデルに、コストや仕上げ、管理情報などの属性データを追加した建築物のデータベースを、建築の設計、施工から維持管理までのあらゆる工程で情報活用を行うためのソリューションであり、また、それにより変化する建築の新しいワークフローです。


hawsで何が変わるか

これを導入することで、hawsでは何が変わるかというと、設計の初期の段階(基本設計)でも、建物の性能や、コストを同時に確認できます。

そうする事で、拾い出し等の作業をしなくても、また施工者からの積算情報などを待たなくても、建築費用を施主にお示し出来て、打ち合わせを進められるようになる。そういう可能性が出てきたということ。

完全とは言わないまでも、少なくとも今までの設計実績のデータを蓄積すれば、それがすぐ引用されることになるはず。


hawsが目指していること

実現すれば、もっと本当に頭を使うべきことに時間を費やせる様になります。


すべては、もっといい設計のために

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今回は事務所で飼っているメダカち
ゃんの話です。

私のデスクの横に小さな水槽があり
まして、そこでメダカを飼っており
ます。
一時屋外の睡蓮鉢に入れておいたら、
雪の下になって、数が減ってしまい、
最後の2匹になってしまっていたので
すが、その2匹がついに卵を産みまし
た。でもたったの2個です。

実は以前も産んでいたのを見たので
すが、メダカが口の横にひっつけて
泳いでいたものですから取ることも
できず、諦めていました。

今回は水草にひっついているのを昨
日発見!すかさず切り取って、採卵
箱に入れ孵化するのを楽しみにして
いました。

ところが、それとは別に、玄関脇の
睡蓮鉢に、そろそろボウフラとか、
わいちゃうんじゃないか、なんとか
しないと!という問題が。

そこで、朝日町のヤマキシにメダカ
を買いに行って参りました。

ところが、普通メダカ(おそらく姫
メダカ)は今残り二匹になっており、
仕方ないので、その普通メダカ2匹
と黒メダカ4匹を購入。

写真は水温を慣らしているところです。

で、今朝の様子をお伝えすると。。。。
なんということでしょう!

今までいたメダカちゃんが、俺の縄張り
に入ってくるなとばかりに、新参者を追
い掛け回し、水槽がとても狭くなってし
まいました。
さて、どちらかを外の睡蓮蜂に移動させ
てやらねばなりませんが、果たして、黒メ
ダカか、普通のメダカか。

順当にいくと後から来た黒メダカでしょう
か。でも濁った水で黒メダカはますます目
立たないだろうと思うし。

今日中に決断しておきます。どちらにした
かは、事務所に来て確認してみて下さい!

(ハラダ)

原田です。

もう一つの結露の話は、名古屋まで行ってきたのですが、まず久しぶりの名古屋は実に変わっていました。

相当に昔ですが、駅前に「名古屋ビルヂング」と看板されていて、おいおいと思ったものでしたが、
今や、Dior、カルティエ、ルイ・ヴィトン、HAL、JRセントラルビルなど、すごくおしゃれな駅前になっていました。「名古屋ビルディング」と表記も変わっていました。

さて結露の話ですが、一つ衝撃的な話としては、基準法で決められている、小屋裏換気の必要換気孔面積について、床面積の1/250とか、1/1600とかいう数字があるのですが、これの根拠と言いますか、この数字の元となる実験データなどが実は存在しないという事でした。

建築基準法を守ることは最低限の要件ですが、実は、瑕疵保険で決められたディテールや、サイディングメーカーなどの標準ディテールなどに、統一性がなく、この講師の方の会社で実際の実験をしてみると、果たしていかがなものかという結果になるとのこと。

そして、このような部分からの漏水事故、結露による外壁の汚れなどの問題が実に多いとのことです。

あくまで基準法は最低基準と考え、その地域地域で対策をすべしとのこと。

積雪に関しては基準法に地域ごとに細かく区分けされていますが、湿度の高い低いについてはそれがない。
例えば、元沼地、山が近い、川が近いは結露発生の頻度が確実に上がります。
北陸はやはり3倍くらい必要なのではとも言っていました。

前回と今回のセミナー。いづれも有意義なもので、hawsのコンセプト、施主にとって「ちょうど良い」住まいの実践に、これからも役立てていこうと考えています。

デザインと性能のリンク、性能に裏打ちされたデザインが大切かと感じました。

原田です。
先日、断熱と結露対策のセミナー2つに参加して、熱い講師の想いを私なりに感じ取ったので少し報告します。

まず断熱の方では、新潟の方で活躍されている若き工務店の社長さんのお話でした。
エコ住宅「Q1.0-X住宅」を推奨する新住協というところの住宅を実証して建てている方で、
これからの住宅の方向性を示している一つの例かと思います。

私も以前から新住協のQpex(熱損失係数計算プログラム)は使っていて、その素晴らしさは実感しておりました。

パックになった押しつけの断熱気密工法でなく、その地域にあった、また施主の好みや考えにあった工法を検証しながら進めていくという考えが、素晴らしいと思います。

これさえやっとけば大丈夫ということではなく、自分で考えながら工夫しながら工法を決めていくということが、将来にわたっての進化を助けてくれる一助となります。

そんな中、やはりサッシの性能を良くする事が断熱性能をUPする方法としてコスパが最高だという事です。

また前々から興味があった、床下エアコンを実行されているとのことで、床暖房に代わる暖房として当事務所でも検討してみようと思います。

ただ残念なのは、Qpex(熱損失係数計算プログラム)の最新バージョンは、以前の物と8倍の値段に跳ね上がっていたことでした。まあ、これもいよいよ一般化してきた証拠なのかとも思います。

長くなるので結露の話題は次回にいたします。

原田です。

先日お休みの日に所用があり、大野市に出かけましたので、新しい大野市役所庁舎を少し見学して参りました。

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1階の共有スペースには特注の薪ストーブが2台設置されていました。
地元の間伐材なんでしょうね、凄くイイ薪がたくさん積み上げられていたのでちょっと羨ましかったり。。

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3階の展望ホールからの山並みの眺めは素晴らしかった!
ただ、建物全体としてこのせっかくの場所が活かされていないのが残念な印象でした。

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この日は天気が良かったので、結の里会館の駐車場からは大野城がとても良く見えました。
季節が変わったら、ぜひ訪れてみたいものです。

原田です。

今月はご依頼いただいているお客様のプレゼン作成やら、お引渡しやら何かと忙しいのに、セミナーに3つも予約を入れてしまった。

しかも2月は日が少ない。昔から28(にっぱち)と言って、商売は暇になるらしいが、割と設計の仕事はその準備段階であるので、この冬は春着工の準備仕事がある。

しかも、私ごとですが、3月1日に空手の昇段審査もあり、多忙を極めています。

当事務所は昨年は消費税の影響もあったが、今年は少し盛り返しているようです。

さて3つのセミナーとは「温熱ノウハウを差別化の武器とする方法」、「結露しない木造住宅の造り方」、「サスティナブル・デザインセミナー 栗生明氏講演」です。

ほんとは他に省エネポイントの解説セミナーみたいなのもあったのですが、それは工務店さんにお願いすることに・・・

栗生明氏と言えば、もう10年くらい前の独立間もないころに、元務めていた会社の後輩で、今は同業の小笠原氏と一緒に氏の設計による愛知県の岡崎市美術館を見に行きました。

前後して、同じく愛知県の豊田市美術館 谷口吉生氏設計も見たのですが、どちらも水と空間の連関性に特徴的な建物で、そのスケールの大きさに圧倒されたのを覚えています。

当時は、なんとなく豊田市美術館のほうが好きでした。より自然の捉え方や見せ方がうまいと思ったものです。
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これが岡崎市美術館です。(栗生氏のwebサイトより)

ちょっと水面に対して高い位置から見下ろした感じが、ちょっと偉そうな感じに見えてしまいました。(栗生先生すいません)
ただ、そんな氏のサスティナブルセミナーということで、ここは生の声というものをお聞きしておくべきかなと思いまして、金沢へ足を運ぼうと思います。

あとの二つのセミナーは、最近の「より高気密化する住宅」に対して、どう対応するべきかというヒントをもらえればと思っています。

先日の「ふくい建築賞2014」の審査講評をいただけたので、私たちの作品への直接言及されている部分のみですが、転載します。

審査委員 髙嶋 猛
・クワトロハウス (優秀賞)
北側に道路を持つ奥行きの小さな敷地に建つ都市型住宅である。生活のために必要な空間を、陣取り合戦さながらの間取りで構成していると思っていたが、斜線制限等の限られた高さの中で吹き抜けを設
けたり、屋外にバーベキュースペースを設けたりしながら、楽しい家族像が見えるような空間構成を実現したことは評価できる。戦後の一時、最小限住宅が建築家の設計対象になり、その後も様々な狭小住宅が建築誌を賑わしているが、この住宅は外観からすると設計者流の繊細な鉄仮面といったところだろうか。やや肩を張った姿なので、もう少し優しさがほしかったと感じるのは欲張りであろうか。
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上段左寄り5人目が私です。

「外観は、設計者流の繊細な鉄仮面か。もう少し優しさが」 というところは、なるほどそういう風に感じるのかと、改めて自分の設計を見返すアドバイス的な意見だと思います。
廻りに対する優しさという観点で、外観を考えるという視点をいただけたことがありがたいです。これからの設計の一つのチェック項目として忘れないようにします。
また次回も賞をもらえるように頑張ります。

(harada)

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睡蓮鉢が凍りそうだったので、中のメダカの救出のため、近所のホームセンターで小さな水槽を買ってきて、そこへ引越しをしました。想像では環境が過酷だったからだろうと思いますが、メダカの数が買ってきたときの半分でした。

ただこれからは春まで温度的には最高の環境なはずなので、きっと暖かくなったら2代目が増えてくれることでしょう。

因みに水草はウィローモスという苔の一種で、丈夫で簡単なのでお勧めです。

将来的には、水槽の後ろに映っている裏庭に、ビオトープ的なものを造って、そこで繁殖させたいと思っております。
イヤー、癒されるねー。

(harada)

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当事務所で昨年完成した「クワトロハウス」を日本建築家協会の地域会が今年から新しく始めた「ふくい建築賞」というのにエントリー。


先日2次審査が現地で行われ、審査員の先生方をお迎えし、その場で設計コンセプトのプレゼン。

まさかバスで到着するとは思っていなかったので、面くらいました。せいぜい3,4人かと思っていたら、10人近く。

想定外の2階をお見せしたり、開けてはいけなかった戸を開けてしまったり(私が)冷や汗でしたが、何とか無事終わりほっとしていたところでした。

それが何と!2次審査を通過して、3次審査住宅部門(3作品)に選ばれたとのこと。

これもみな、お施主様のご協力と、施工業者さん方の丁寧な仕事ぶりのおかげです。

本当に感謝いたします。

この場をお借りしてお礼申し上げます。

一般建築部門3作品、住宅部門3作品のレゼンテーションをいたします。(一般公開)

11月15日13:30~17:00
会場は福井県立図書館 多目的ホール

今から、パネルと資料を作ります。
馴れてないので、気が重いです・・・

が、そんなこと言ってられないですね。がんばります。

(harada)

先日のこと。

事務所のすぐ裏の道路わきに亀がのそのそ歩いていました。

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ご覧のように駐車場の前なので、気が付かれないと轢かれちゃうよ!

事務所に来られたことがある方はわかると思うのですが、

すぐ横が狐川なので、
そこから上がってきたのかなと思いますが。。。

それにしても見つけた場所は川から40m以上離れた場所。

冒険にもほどがある。

よく見ると耳のあたりに赤いラインの入った、

良くお祭りで売っているようなミドリガメかと思われます。

おそらく、飼えなくなった亀を川へ放したものが大きくなって、
その子孫が今ではこんな風に、ここらを我がもの顔にしているんだと思います。

以前これとは別に、そこそこ大きな蛇も見かけました。

自然豊か(?)な社西地区。  いいところだ。

ちなみに、この亀がその後どうなったのかは、知る由もございません。

(harada)

原田です。

昨日は、富山のウッドリンクさんの工場&ショールーム見学。

本日は木造耐震促進事業協議会の講習会です。


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まずウッドリンクさん。

昨年ショールームが工場に併設となり、プレカットだけでなく、住宅の基幹部分を扱う企業としての本気を感じてきました。

なぜウッドリンクが集成材をお薦めしているかが判り易く、模型や実物で展示されていました。

ウッドリンクさんが自社の仕事に誇りを持っていることが伝わってきます。

企業理念は

ES=CS(Employee Satisfaction=Customer Satisfaction 従業員満足=顧客満足)

だということでした。 工場もショールームもピカピカに磨き上げられていたのが、とても好印象でした。

住宅の省エネ性能や、耐震性能を考えたとき、われわれ設計者の立場から、なぜそれをお客様にお薦めしているのか、明確に答えられ
るということが重要です。

施主の要望やプラン、家族構成や生活習慣、考え方、それらによって求められる性能は必ずしも一つではありません。

また当然お値段の問題もありますから、設計者の立場としては、引出しを多く用意して、コンシェルジェに徹する必要もあると思います。

よく、「これでなくてはヤバイ!」などという半ば脅し文句のような広告を見かけますが、あれは施主をバカにしていないか、とも思います。

皆さん、賢い施主になってくださいね。

part 2に→続く

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自宅前の桜が咲きました。

昨日まで蕾だったのに!

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(harada)

平成25年10月に改正省エネ基準なるものが施行されたのをご存知でしょうか。
(ただし、平成27年3月31日までは経過措置期間として、改正前の基準を用いることができます)

<h3>平成25年省エネ基準改正</h3>

この改正はこれまでの省エネ基準の、極端に大きな、あるいは小さな建物、でこぼこの多い建物は、計算と実態が乖離するという問題をを解消するため、より現実に近づけるため、のものです。

例えば地域地区の区分けをより細かくしたり、Q値は、床面積で割った数値でしたが、外皮部分の全体で割った数値Ua値を使うようになったり。

※外皮とは・・・建物の外周部分の構造体、つまり建物の外壁、窓、屋根、外気に接する床(ピロティー)等を指す。

また、外皮の性能に加えて住宅で使うエネルギー消費量をすべて計算し、その両方で、評価しようという風に変わりました。

<h3>省エネ設備なども評価する方向に</h3>

このことは、単に建物の性能がよいというだけでなく、エネルギーロスの少ない設備機器などを導入した場合に、積極的に評価しようというものです。

難しい話になりましたが、今まで次世代省エネ基準よりも性能が高い低いと言っていた話が、より具体的に電力消費量や、灯油消費量で話ができるようになったということ。

<h3>具体的に計算できるように</h3>

それが、実態と近いかたちで計算出来る。

またそのための環境が整備されつつあるということです。

当事務所も、今後の案件からは、具体的なわかりやすい比較データーを提示して、より住まい手のニーズに合致させられる設計を目指していこうと思っています。

↓こちらの資料がわかりやすくまとめられています
ホームズくん よくわかる省エネ
http://jutaku.homeskun.com/syouene/2013point.html


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おとついですが、NHK:『手塚治虫・現代への問いかけ』に建築家・安藤忠雄 氏が出演。