本日8月1日付の福井新聞、第9面にちょっと気になる記事がありました。
タイトルは「見入る通行人 監視役割」
家の周囲のガーデニングが防犯に役に立つ。
という内容で、理由は通行人がつい足を止め見入ることで
“人の目”を引きつける監視の役割りをある。という事だそうです。
棘のあるバラを這わせるとベランダへのよじ登りの阻止になったり、
侵入経路になりがちな1階のガラス窓の直下に植え込みを植えると良いそうで、
その場合は奥行きがポイントで1メートルを超えると効果的だそうです。
「防犯はお金を掛けず気軽なガーデニングを通じて
実践できることを知ってほしい」
と紹介されていました。
なかなか興味深い内容でした。
(ワタナベ)
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