「正善の家」造作工事進んでいます
本日は正善の家で打ち合わせでした。 LDKの南側の掃き出しサッシ。 畳コーナーから見えるのは、玄関の地窓。 吹き抜け部分に面した窓からも明るい光が入っています。 猛暑の中、現場で頑張っている職人さんや監督さんにはいつもな
本日は正善の家で打ち合わせでした。 LDKの南側の掃き出しサッシ。 畳コーナーから見えるのは、玄関の地窓。 吹き抜け部分に面した窓からも明るい光が入っています。 猛暑の中、現場で頑張っている職人さんや監督さんにはいつもな
昨日は坂井市「正善の家」さんの上棟でした。 あいにく朝早くには強い雨が降りまして、スタート時は職人さんたちもカッパを着込んでの作業だったようです。 大切な材料はしっかりブルーシートでくるまれていました。 段々と天候も回復
坂井市「正善の家」さんの材料検査でした。 材料検査とは、設計者が工務店さんと一緒に材木屋さんに行って、実際に使う構造材(柱や梁)を直接見て、木目や割れの状態などを見たり、サイズや含水率のチェックをする事です。 コチラは檜
先日は坂井市「正善の家」の既存材料の確認に木材工場まで出かけました。 解体時に工務店さんに大切に保管しておいていただいた物です。 「過去記事:欅の大黒柱」 「過去記事:正善の家解体終了」 ↑コチラは欅の「6寸柱」 ↑コチ
坂井市「正善の家」さんの解体工事。 手作業での内部解体が終わり、先週から躯体を重機にて取り壊しました。 順調に進みまして。。。 再利用する柱なども確保し。。 (夕方なので写真暗いですが)終了しました。 特にご実家であるご
坂井市の「正善の家」 解体工事が進んでいます。 周辺道路が広く無いのであまり大きなトラックは使えません。廃棄物搬出のためにブロック塀を一部壊しています。 解体工事の費用の目安 「
坂井市の「正善の家」実施設計が完了して、ただいまお見積り中です。 いつもこの期間がとてもドキドキします。 どんなに良い計画、デザインでもコストと合わなければ、いわゆる「絵に描いた餅」で終わってしまう運命です。 出来るだけ
ST邸新築工事の計画は、現在ご両親がお住まいの本屋を解体して、その場所に子どもさん家族の家を新しく建てます。 先日はその解体予定の住まいに監督さんや職人さんと一緒に下見に参りました。 ずっと家を支えてきた欅のまさしく大黒
先日の新しい案件のプレゼンテーションでは模型をご準備しました。 ご提案はご実家の敷地の中に若いご家族の住まいを計画する「二世帯分居」です。 特に今回はとても広い敷地の中に既存の建物(一部分はそのまま活用・一部分は改築)と