CADで製図して描きあげた実施設計図面を昨日ご紹介しました。
確かに、図面は、現場で実際に施工する職人さんに
こちらの設計意図を伝えるためには必須のものなんですけど、
実はその前の段階が本当は大切なんだという事を最近つくづく感じます。

これはT邸の玄関の仕上げや納まりを考えていた時の机の上。
仕上げ材の、ひとつ・ひとつは素敵だったり、きれいでも、
取り合わせや色の分量のバランス、外からの光の入り方。質感の相性。
そんな、いろんな要素で、カッコヨクなったり、台無しになったりします。
いろいろ手を動かして・・・・想像して・・・・
一生懸命考えます。

図面をお渡しして、見積もりをお願いしちゃった今でも、
正直あれで良かったかな~と悩んでるトコがあるんです。
もしかして、もっと良い方法を思いついたら、
ちょっと変更をお願いするかもしれません。
T様。どうぞよろしくお願いします。
(watanabe)
”リトリートハウス”模型完成しました!
リトリート(Retreat)とは、数日間住み慣れた土地を離れて、仕事や人間関係で疲れた心…


