基礎の監理にて

原田です。
上新庄の家新築工事。昨日鉄筋の確認をしてまいりました。
出来方寸法のチェック
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継ぎ手長さのチェック中
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コンベックスの先にドーナツ状のものが見えますが、これは鉄筋のかぶり厚さを確保するための部品です。要するに、鉄筋が型枠の中心近くに来るように、型枠から離れるようにするための便利なものです。
鉄筋がコンクリートからはみ出したり、被りが薄いと、錆が発生し、膨張してコンクリートを割ってしまう可能性があるからです。
コンクリートの中に埋まってしまうので、大丈夫なの?という疑問もあるようですが、これで問題になるような亀裂等は今までありませんでした。
ただし、やはり熱膨張係数の違いや、流動性を阻害する可能性を考えて、入れすぎには注意です。
一度コンクリートを流し込むと(このことを建築用語では打設する、コンクリートを打つといいます)後に引けないので、前工程のチェックは大事なポイントです。
鉄筋コンクリートのことを「鉄コン筋クリ」というのは、裏業界用語です。

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