建前から4日。
本屋の瓦を葺き始めました。

まずは屋根です。
大昔の竪穴式住居はなにしろ「屋根」しかなかったくらいですからね。
さて、「明倫の家」では、当初、平板の瓦を計画していましたが、
大野という土地柄からやはり積雪への配慮と屋根雪下ろしの際の破損を考え、
越前瓦へ変更いたしました。
外壁の一部には鋼板も使用しますし、施主様の好みのイメージ
との調整にも迷いましたが、地域性は大切です。
幸い道路から良く見える桁側の壁は一部羽目板張りですので、
大野の町並みにも調和して、意外に良くなるのではないかと期待しています。

内部では床下の断熱材の敷きこみとフローリングの下地になる合板を張り始めています。
大工さんが順調に進む中、給排水の配管の立ち上げに設備屋さんも活躍しています。
この時期にはユニットバス、キッチン、サッシなどの発注もありますので、
設計段階で決めていた内容で間違いがないか、最終確認で、施主様も忙しくなります。


この日の打ち合わせではサッシ屋さん、設備屋さん、建材屋さんなど
たくさんの業種の人が参加しましたが、薪ストーブの代理店「木工房:蔵」さんと「BSA」さんも参加。
大工さんと屋根との取り合いや、周辺の壁との納まりを再確認。
明倫の家では「ドブレ640」を入れます。デザインとメンテナンス性に優れているそうで、
私は始めて見るモデルですので楽しみです。
(ワタナベ)
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